制作記録06/28
ウェイトペイント完了でUVマッピングへ入れる!と思ったら思いもよらぬことが...
Xミラーをつけると確かに左右対称に塗ることができるが、ペンの値が真逆。左側で消したら右側が盛られるという状況が発生。
原因はおそらく、ち◯び周りの変形を整えるためにおっぱいを丸ごと切り取ってまた付け直したこと。それでXミラーの挙動がおかしくなったと思います。
今のところ直せる見込みがないのでたぶん作り直しになる...と思います。
ただしこれまでの努力がすべて水の泡になった、というわけではない。3回の作り直しにより新たに気づいたこともあるので書いておきます。
- ミラーモディファイアはギリギリまで保持したほうが良い。今回の二の舞にならないように適用するのはUVマッピングするまで控えることにします。
- お尻のトポロジーに気を付ける。真正面から見る時に股間からあふれるお尻の肉を再現するためには、お尻を回り込むドレスのようなトポロジーが必要でした。こちらの動画で解説された作り方で大丈夫だと思います。
- まつ毛を追加。やはりまつ毛なしでは表情を作りづらいと思いました。
- ボーン配置は過去のファイルを参照しながらやる。ち◯びのホールやふとももは特殊な配置になるので必ず過去データを参考するように。
と、以上です。
1か月頑張った成果を捨てるのは心痛いが、今の自分ならよりクオリティの良いモデルが作れると信じています。信じたいです!!