制作記録07/16
VRChatへアップロード成功!ついでにQuest対応にもさせてみました。
かわいい...!デカい...!ぼいんぼいんする...!!
Quest対応させるにはデータ削減が肝だと聞きましたがクオリティに拘らなければ意外とすぐできます。
こちらのツールを使ってQuest対応させました。使い方の解説記事もあるので検索してみてはいかがですか。(リンクは貼れないので)
こうして念願のアバターがついに出来上がったわけですが、これでは終わりませんよ。なにせよ私の最終目標は、ケモアバターが主役の3Dアダルトゲームを作ることですからね!
これから改良していくポイントも書いていきます。
勝手に瞬くのをやめさせたい
手を特定の位置に置くと瞬きが止まらなくなりますが、おそらく何かのジェスチャーを触発したせいだと思います。
やってみるとしたら、Descriptorのパラメーターを見直すか、そもそも自動瞬きをやめるですかね。
追記:調べたらいろんな説が出てきたので貼っておきます。
VRChat 瞬き干渉対策をしたのに干渉してしまう|霧島みけ
(こちらに関しての補足ですがCompanionの更新漏れの可能性もありました)
【VRChat】まばたきの干渉回避方法 | しぐにゃもブログ
アバターが勝手に後ずさる
いつものことですがアバターが後ろに下がりまくります。知人によると初期不良の可能性があると。何万円もした品だからそんなわけ...あんのかよ!
【MetaQuest2】VRChatでアバターが勝手に動く問題の改善策まとめ|旅のしおり
PCVRをやる予定があるのでSteamVRの設定を弄る方法で行きたいと思います。
Dynamic Boneのパラメーターを弄る
おっぱいがバネのようにはねまくるのはさすがの私も違和感を覚えました。
一応尻の揺れは良い感じでした。
表情を充実させる
大きく口を開いたやつとか、ベロを出す奴とか追加したいです。
局部をリメイクする
なんとほかの方の作った局部のモデルを極秘ルートで入手!(嘘です。普通に公開されていました)
メリハリのあるとても素晴らしいモデルでした。これぞプロによる神業。
これを分析して自分なりに改造していこうと思います。たぶんこれが以降のメイン作業になると思います。
服を作り直す
牛柄ビキニは別途手に入れた素材ですが体に合わせる作業が意外と大変でした。水着のような単純な服の場合は下手したら1から作ったほうが速かったりして...それだけはないか。
一応方針としては、使えそうな服を探し続けていこうと思います。